またまた米糀作ってます。

以前にも増して、

ますます発酵モノが大好きな私。

特に「作る」ことにハマっています。

今思うと、昨年初めて米糀を作ったことが、

自覚している以上にすごーく楽しかったようで。

なので、たまに糀作りをしています。

師匠(と勝手に呼んでいる)

小倉ヒラク氏(http://hirakuogura.com/) のやり方では

蒸した米を種こうじと混ぜた後、

布巾にくるむ方法だったのですが、

今回は米袋に入れる方法を別で教えて頂いたので

それで試してみています。

米袋って袋内に隙間が出来て、

温度下がりやすいのでは、と

少し心配しつつも・・。

うーん。。

やはり温度がイマイチ上がらないような。

これは米袋だからというより、

お米を蒸してバラバラにして

種こうじと混ぜる時に

ノソノソしすぎて

その時点で温度が下がりすぎていたからなのか?

先ほど2日め(一回目)の切り返しをしたところ、

やっぱり温度は低め。

それでも、お米にうっすら菌がついてきて、

独特のいい香りがするぞ。

20130114 糀2日め切り返し時

保温もしっかりしたし、

ここから一気に温度をあげてくれますように!

米袋方式は手軽なんだけど、

やっぱり最初に教えて貰ったヒラク氏方式が

私はなんとなく安心感がありますな。

私にとっての「発酵モノ」の魅力は

食べて美味しい、身体にもいい、

それぞれの歴史も興味深い、

などなどたくさんありますが、

中でも工程の途中で、

温度や香りに変化があったり、

プツプツ発酵してきたり、と

「育ててる」のを感じられるし

「生きている」のが目に見えて嬉しいし、楽しい。

米糀は作る過程で

こうじ菌に元気がないと温度が下がっちゃったり、

はしゃいじゃうとやたら熱が上がっちゃったりと、

毎回様子も違うし、

やつら、なかなかデリケート。

無言で訴えかけられているような笑

とは言っても、

付かず離れずくらいの距離感が

菌を育てるには良いそうで、

「基本ズボラ、そこそこ世話好き」の私には

ちょうどいいのかも。笑

ああ、微生物の奥深さたるや。

ああ、そうか。

単純じゃないところが魅力なんですね、きっと。

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