「自分史」で自分と向き合うと心が楽になる

今年始めからある講座に参加していて、
その講座の宿題も兼ねて、
このところ自分の人生を振り返っています。

これがなかなか良いのです。

数年前にも別の講座の中で
「自分史を書く」というワークがあり
人生の振り返りをしたのですが、

その際も、
楽しい事だけでなく、
自分の中で思い出したくない過去や
秘密のこと、いわゆる黒歴史(笑)なんかとも向き合ったら

向き合っている最中は苦しくもあるのですが、
その後はとても心が楽になった、
という経験がありました。

それから時間が経って
今また振り返ると
その頃とは違った出来事が浮かびあがってきます。

「ああ、自分はあの時(その当時)こんな気持ちだったな」

「その出来事があったから今こういう考え方になっているのだな」

「これって自分で自分に鍵をかけているな」

「あの時のあのひと言が私の生き方に大きく影響しているな」

自分の思考のクセだったり、
思い込んでいることだったり、
ブロックしていることだったり、

たくさん気付くことがありますし、
今なら1歩引いて客観的にその時を見る事ができます。

私は思い出すことといえば
ネガティブなことが多くて
ちょっと疲れたりもしますけど、

こうして自分と対話するって
「自分の人生」を歩く上で重要です。

自分で「黒歴史」だと思っていたことが、
実は自分にとって大事で必要な出来事で、
今の土台になっていることだったと
腑に落ちるから。

心の解放に繋がって、
背負っていた砂袋をひとつ、またひとつ、と
下ろして軽くなり、
自分が上昇していくような感じです。

若い時は見たくないものには蓋をして、
現実逃避や行き当たりばったりの生き方でも
何となく楽しいこともあったけれど、
さすがに今はそれだと違和感を感じるし、ちょっと苦しい。

物心ついた頃に遡って
今までの人生を振り返り、

思い出す出来事、
その時の気持ち、
それによる気付き、

などををまとめて過去の重りを軽くしていくことで、
ぼんやりとしていたこの先の道にも
光が見えてくる。

「自分史」

特に
「生きにくい」
と感じている方にオススメです。

Follow me!