なぜこの仕事を始めたんですか?

こんにちは。
KYO-ZON naho.です。

「なんでこの仕事を始めたのですか?」

と質問されることが多いので、
そのことについて書きますね。

ーー

今世の中に<セラピー(療法)>といわれるものは数多く存在しますし、
KYO-ZONでもいくつかのセラピーを取り入れていますが、
最初に関わったのが
<アロマセラピー(芳香療法)>です。

私がアロマセラピーに本格的に触れ、
セラピストとして永く活動したい、と思ったのは

「鬱やパニック障害で自分がアロマセラピーに助けられたから」

とまずは答えています。
そう、本当のことです。

けれど、
これがきっかけではあるのですが、
表面的な話で、

では何で<アロマセラピー>がいいと思ったのかといえば、

<直感>

です。

それより以前に色彩の仕事でキャリアスクールのようなところで働いていた際、
私は<色彩>担当でしたが、他に
<アロマセラピー>の講座があったので、
アロマセラピーのことはざっくりですが知っていました。

思えばまだアロマセラピーが流行る前で、
アロマセラピーの先駆けですね。
(そのとき始めていたら、ものすごい専門家になっていたかも・・?なんて。)

でも、知ってはいましたが、
そのときは全く興味がありませんでした。

ところが20代後半、
<諸事情で(当時していた)楽しかった仕事(職)を失ってしまう、
これからどこでどうやって働いて生きていけばいいのか・・>
という状況になったことがありました。

やっとここまでやって来て、
認められて、
収入も良くなってきて、、、

と思ってきたのに、また奈落に落ちるのか、、
なんで私はいつも辛いとばかり思って生きているのか・・と
一気に心身を病み、悶々とする日々。

そんなある日にフッと
「アロマセラピー」のことが浮かんだのです。

そしてネット環境の良くない時代でしたが、
アロマセラピーについて調べて、
初めて地元でトリートメントというものを受けたのでした。

時期を同じくして、
偶然にもアロマセラピーに関わる機会が何度かあり、
そこでアロマセラピストになりたい!と思う出来事も体験したのです。

それからも可能な限り情報を集め、
アロマセラピーの学校を探し、、。

その頃は既に「パニック障害」になっていたのですが、
まだ人には隠している頃です。

症状がかなり重かったので、
ある学校で学校長とお話をしたとき、
パニック障害のことを話したら、
当たり前のように
「それなら、、」と
精油を薦めてくださって、
そのやりとりがとても心強く、
その後その学校で学んだのでした。

そして紹介して頂いた外資デイスパで働くようになり、、、云々。

それからは大変なことも多かったですが、
感動もたくさんあり、
生活が上手くいかないこともありましたが、
それでも振り返れば、
「この仕事を辞めよう」
と思ったことは1度もありません。

セラピストは人の身体や心、魂を通して
その人の人生に関わる仕事です。
(仕事というより、生き方のようなものだと
思うのですが、、、)

知れば知る程、
学べば学ぶ程に奥が深く、
終わりはありません。

飽きっぽくて物事が続かない私がこんなに続いている職業。
この仕事は守りたい。
きっと天職なんだと思うようになりました。

仕事(職業)って、
何をするかを頭で考えて、
<私にはこれが性格的に向いている>
というように
計画を練って筋道を立てて決めていく方法もありますが、
(もちろんそれも仕事をしていく上で大切なこと)

楽しんで活動している人を見ればわかるように、
まずは自分のしたい事、
「直感」のような感覚に従って動くことは
何より自分に必要なことだな、と思います。

好きなこと、自分にとって大切な仕事なら、
辛いときも俯瞰で見る事ができますし。

あの死にそうに辛い時期に
フッと<アロマセラピー>のことが
頭に浮かんだのも、
私の中のガイドが風を起こしてくれたような気がします。
だから今私はここにいます。

だってそもそもこの世に生まれたときから、
人生の地図はあるのですから^^
本当はそれを知っているんですよ。
そう感じませんか?

<時の流れに身をまかせ(古!)>ではないですが笑
今迷っている方、
時には風に身を任せてみてください。

そして、
力を抜いて、
自分のしたいこと、
行きたい道を、
心のままに進んで頂きたいな、と思います。

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