カミングアウトする

私がパニック障害のことをこうして話すようになったのは
KYO-ZONを始めたことがきっかけでした。

それ以前も絶対に内緒!ということはなかったのですが、
いざとなると何となく隠してしまう、という繰り返しでした。

そもそも発症が20年以上前で、
その頃パニック障害という名前もなく、
一般にここまで広く知られていなかったので
症状を説明するのが難しいということもありましたが。

ある頃からパニック障害と共存しようと決めたら心が随分軽くなったのですが、
特に気分的に楽になった、これをして良かった、というのが

カミングアウト

したことです。

カミングアウトなんて表現は大げさかもしれませんが、
本人にとっては重大問題です。

・言いたいけど言い難い、
・変に思われるのでは、
・仕事に影響がでるのでは、
・恥ずかしい、、

など心配やプライドが邪魔をして言い出せないこともあります。

けれど!
今はこうしてパニック障害という名前が広がり、
随分一般的になって、
何となくだけど症状について知っている、という人も増えました。

私の場合、ブログでさらりと書いてみたのですが、

・私もなんです!
・友達がそうみたいで・・
・相談させてください・・

という声が多いのにビックリしたのと
私自身がこうして言うことで同じ症状の方の助けになるかも、と
勇気づけられたのです。

パニック障害に関わらず、
隠すという事は
自分を抑えつけることでもあって、
それは本当の自分を否定することに繋がります。

自分の1番のサポーターは自分
その自分が自分を認めていないって、
そりゃ辛いですよね。

それぞれの環境や状況があると思いますが、
もしパニック障害で苦しんでいて、
人にこの事を話せずにいるようなら、

まずは1番話しやすい人、
身近な人が近すぎて話しにくかったら、
少し距離はあるけど信頼している人に。

少しずつで良いので話してみて欲しいです。
心を解放すると風がスッと入ってきて、
きっと気分が軽くなりますよ。

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