パニック障害になったきっかけは?

パニック障害(やそれに近い症状)でお悩みの方から頂く質問にお答えしています。
私の経験が少しでもお役に立てたらと思います。

※パニックをお持ちの方、もし読んでいていやな場面を思い出して具合が悪くなりそうでしたら、今読まないで!
体調の良い時に読んでくださいね。

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■パニック障害になったきっかけはいつどんなときですか?

●きっかけというと複合的なので難しいのですが、私が発作を初めて起こしたのは20代半ば、色彩関係の仕事をしていた頃です。
その日は珍しく地方へ出張で、仕事関係の先生(上司になるのかな)と一緒に松本市へ向かう特急電車の中でした。

その日はいつもより朝が早く、寝不足やら緊張やらがあったんですね。
おまけにその頃は「自分を調える」という意識もなかったので生活リズムも乱れていて、常に心身ともに不快感覚があり、性格的なことも関係して無意識のうちにストレスを溜め込んでいました。

そして後から思うとですが、、、、
何よりその先生にいつもイライラしていたんです。(先生、すみません・・)

人間なので当然合わない面も多々ありましたが、人柄も良いし、感謝と尊敬の念もあったはずなのに、、
今思うととても申し訳ないんですが、自動的にセンサーが働いてイライラしてしまっていました。(本当に失礼な話ですね・・)

イライラの理由はいくつかありましたが、決定的なのが「声」。
「声」が合わなかった!

先生の声が発するエネルギー(周波数)。それが不協和音すぎていつも「キーッ!!」となっていたんです。
そのエネルギーをその日は朝から受けていたので、普段以上にストレスを感じていたのかもしれません。
これは当時は全く気付いていなかった。振り返ってわかったことです。

そして、その頃住んでいた高円寺から殺人的な中央線のラッシュに乗り新宿へ。
無事松本行きの特急電車に乗り込み、落ち着いてきた頃先生がトイレに立ったので、ひとり外を眺めていたところ、突然の発作がやってきたのでした!
何度も発作を経験している中でも、あれは相当酷い症状だったなと思います。

私のパニック障害発症は、早朝からのラッシュと特急電車での出張、極めつけはいつもイライラしていた先生と一緒、というのが引き金でした。
そして発作は帰りの電車内でも起こりましたが、当時はパニック障害の存在も知らなかったのですぐに普通の生活に戻ったわけですが、その辺りから少しずつ生活が変わっていったのです。

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電車で発作が起きた、という方はとても多いので、「私も!」という方いらっしゃるかもしれませんね。
同じ境遇だと少し安心して頂けるでしょうか。

パニック障害については書き進めていきますので、ご興味ある方はまた読んで頂けたら嬉しいです。
コメントもおまちしております。

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