精油は決まりに囚われず、心地良いものを

いつも

音楽を聴いたり、
映画を観たり
本を読んだりするとき、
「これにはどんな香りが合うだろう?」って

無意識のうちに考えています。

フッと色彩が浮かぶこともあって、

その時は香りのイメージがさらに膨らみます。

「あの精油とあの精油をブレンドして、

こっちの精油はこんなエピソードを持っているから

ちょっと足して・・」とか、

「この物語に出てくる人物の性格に合わせたらきっとこんな香りだな」とか。

妄想女王なんですよ、私。笑。

でも普段私が「アロマセラピストです」って言うと

「これこれこうなんだけど何が効く?」

「どのアロマ使ったらいい?」というのをよく訊かれます。

で、そういう時は

「ピンッときた香り」

と答えています。

「素人か!」ってツッコまれるかもしれませんが、

私は香りって、
「いつ使うべき」とか「こんな症状だからあなたにはコレ」

みたいな絶対の決まりはなくて、
(なんて言ったら、モグリだって言われそう・・)

自分が好きな時に好きな場面で
自分が心地よいように
使えばいいと思っています。

(・・なんて言うと、

アロマセラピストの資格を剥奪されないかちょっと心配・・)

精油にはそれぞれが持つ働き(作用)があって、

それはアロマセラピーの大きな特徴のひとつ。

だからその作用を重視して精油を選ぶのは正しい方法。

もちろん、私はアロマセラピストだから、

場合によっては症状に合わせてオススメしたり

自分で使う時はそれを意識したりもします。

けれど、

「こういう症状だからこの精油」

というのも大事だけど、

私としてはそれよりも、

「心が欲する」というか、

もっと自分の感覚を大事にして、心地いい香りを選んで欲しい。

香りを楽しんで欲しい。

「精油を飲む」「直に擦り込む」、、

なんて極端なのはさすがにNGですけどね。

(それが売りのブランドもあるけど、、それは私はおすすめしません。)
そう!香りは自由だ!

例えばこれからの季節、

暑くて寝苦しいとき、

私は「ペパーミント」をよく使います。

「ペパーミント」は

皆さんご存知のすっきりリフレッシュの精油で、

働きからいくとどちらかといえば朝に向いていて、

寝る時はあまり適切でない、

ということになるんだけど、

実際寝苦しいときは、

あの不快感を取り除きたいわけで、

そんな時にペパーミントがフッと香ると

一気に涼やかな気分になってリラックスに繋がるんです。

それが

アロマ=芳香、香り

セラピー=療法

だと思います。

だから、まずは決まりに囚われずに

日常的にどんどん香りを楽しんで、

アロマセラピーを身近に感じてもらえたら、

そして香りにハマる人が増えたら嬉しいなと

常々思っているわけです。

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